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新型コロナ対策で中国の新たな指針、カラオケやネットカフェは2時間まで―中国メディア

配信日時:2020年6月24日(水) 5時20分
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22日、中国メディアの澎湃新聞によると、中国文化観光部が新型コロナウイルス対策で新たな指針を発表した。写真はカラオケ。

2020年6月22日、中国メディアの澎湃新聞によると、中国文化観光部が新型コロナウイルス対策で新たな指針を発表した。

同部の新たな指針では、「感染防止のための十分な対策を取った上で、現地の党委員会、政府が統一して具体的な作業を進め、県を単位としてエリア分けした上でインターネットサービスの営業再開の時期やその要求について決定する」としている。感染リスクの高い地域では営業停止を勧めている。

また、インターネットサービスを再開する場所や娯楽施設では、人数を厳格に制限し、予約やピーク時を避けた入場、間隔をあけての着席、時間制限などを設ける。入場者数は定員の50%を超えてはならず、個室も定員の50%を超えてはならないとされている。また、消費者は2時間以上滞在することはできないという。

さらに、インターネットサービス提供場所では隔離エリアを設け、比較的独立した空間を確保するほか、安全で効果的な防護用品を配備し、発熱などの症状がでた場合は直ちに隔離できるようにするよう求めている。

このほか、娯楽施設では専門の従業員を配置して体温測定を行い、消費者はマスク着用、体温測定、健康コードを提示した上で実名登録をしなければならず、マスクを着用しない人や体温に異常のある人の入場は断らなければならないとしている。

記事によると、こうした指針はカラオケなどの施設を含む娯楽施設も、入場できる人数は定員の50%まで、滞在時間は2時間までなど同様の制限が課されており、行うべき対策も同様だという。(翻訳・編集/山中)

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