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石垣市、尖閣諸島の字名変更案可決=中国メディア「中国台湾省宜蘭県が先手打って可決」

配信日時:2020年6月22日(月) 15時30分
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中国のニュースサイト、環球網は、沖縄県石垣市議会が22日、市の行政区域に含まれる尖閣諸島の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を賛成多数で可決したことを速報として伝えた。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報のニュースサイト、環球網は22日、共同通信の報道を引用し、沖縄県石垣市議会が22日、市の行政区域に含まれる尖閣諸島の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を、賛成多数で可決したことを速報として伝えた上で、沖縄県石垣市の字名変更に向けた動きを受け、「中国台湾省宜蘭県」が先手を打って今月11日、「釣魚台」(尖閣諸島の台湾名)から「頭城釣魚台」への名称変更する議案を可決していると報じた。

環球網は、「日本側がどのようなトリックを弄(ろう)そうとも、釣魚島(尖閣諸島の中国名)が中国に属するという事実は変えられないと、中国はこれまでに何度も強調してきた」とした上で、中国政府で台湾政策を所管する国務院台湾事務弁公室の報道官の発言を引用し、「釣魚島は古来、中国固有の領土。両岸(中国と台湾)の同胞はどちらも中国の主権と領土の保全を守る責任を負い、心を一つにし、力を合わせ、中華民族の全般的かつ根本的な利益を共同で守るべきだ」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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