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日韓対立の中、日本で韓流ブーム再来?韓国ネット「嫌韓と韓流は関係ない」「韓国でも…」

配信日時:2020年6月25日(木) 13時20分
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23日、韓国・TY朝鮮は、日韓の対立が深まる中、日本国内で韓国のドラマや音楽などが再び脚光を浴び始めていると報じた。写真は韓国の男性ヒップホップグループ「BTS」。

2020年6月23日、韓国・TY朝鮮は、日韓の対立が深まる中、日本国内で韓国のドラマや音楽などが再び脚光を浴び始めていると報じた。

記事によると、16日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)は、韓国の俳優、ヒョンビンが表紙を飾った。ヒョンビン主演の韓国ドラマ「愛の不時着」が動画配信サービス「ネットフリックス」で大ムーブとなったことを受けてのことという。同誌は最新韓流ドラマ20本を紹介する特集を組んだ。

また、韓国の男性ヒップホップグループ「BTS(防弾少年団)」が、「オリコン上半期ランキング2020」のアルバム部門で1位を獲得。海外アーティストが1位となるのはマイケル・ジャクソンの「スリラー」以来、36年ぶりという。

さらに、出版界では、韓国のエッセイリスト、キム・スヒョンの新作「がんばらないで気楽に」(タサンブックス)が、韓国の出版史上最高額となる約2億2000万ウォン(約1950万円)で日本の出版社と版権契約を結んだ。

韓国コンテンツ振興院日本ビジネスセンターのファン・ソネセンター長は「今や10~30代の若者のみならず、みんな政治的関係と文化的関係を結びつけてはいない。文化で両国関係の溝を埋めることができないか」と話している。

記事は、「政治的対立の深まりで、反韓感情が高まった状況だが、韓国の文化コンテンツは日本の大衆の中に深く入り込んでいる」と伝えている。

このニュースに韓国のネットユーザーからは、「嫌韓と韓流は関係ない。韓国だって日本は嫌いでも、(任天堂のゲームソフト)『あつまれ どうぶつの森』を買うために人が集まる」といった声や、「文化交流で両国間が互いに理解し、尊重することができるといい」と願うコメントのほか、ヒョンビンやBTSのメンバーに対しては、「(日韓関係が)難しい時期に力になってくれ感謝する」といった声が寄せられている。(翻訳・編集/関)

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