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レオン・ライの父親、他界が明らかに=北京から香港へ二人三脚の親子―香港

配信日時:2014年1月9日(木) 15時55分
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8日、「香港四天王」の1人で俳優レオン・ライの父親が、昨年6月に心臓病のため他界していたことが明らかになった。写真はレオン・ライ。
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2014年1月8日、「香港四天王」の1人で俳優レオン・ライ(黎明)の父親が、昨年6月に心臓病のため他界していたことが明らかになった。環球網が伝えた。

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レオン・ライの父親で、78歳になる黎新生(リー・シンション)さんが昨年6月9日、香港で心臓発作に倒れ他界していた。当時のレオンは香港コロシアムでコンサートのスペシャルゲストを務めるなどしていたが、悲しむ様子は見せず誰も気付かなかったという。後になって訃報を聞いた周囲の人々は、驚きの声を上げている。

黎新生さんはインドネシア華僑で、1950年代に華人青年の間に起こった“愛国”の波に乗って、北京へ渡り大学に進学。卒業後に現地で知り合った女性と結婚し、レオンが誕生した。しかしレオンが1歳を迎える頃に離婚。仕事の関係で4歳のレオンを連れて香港へ移住した。

レオンは20歳になった1986年、歌謡コンクールを経て芸能界デビュー。その後は「香港四天王」の1人として一世を風靡(ふうび)した。ブレーク後は経済的にも黎新生さんを支え、まさに二人三脚の親子関係だった。

レオンは現在、チャン・イーモウ(張芸謀)監督がプロデュースする映画「楊貴妃」を撮影中。同作では玄宗帝を演じている。父親の他界については、レオン側からコメントは一切発表されていない。(翻訳・編集/Mathilda

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