Record China

ヘッドライン:

韓国の恐るべき“残業文化”、「20時前には退勤せず」「上司帰らずば部下帰るべからず」―中国メディア

配信日時:2014年1月10日(金) 5時50分
拡大
8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府は残業を「栄誉」とする職業文化の改善をうたった「韓国人の職業文化改善に関するプロジェクト」を公表した。資料写真。
(1/2枚)

2014年1月8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府は青瓦台で行われた国務会議上で、残業を「栄誉」とする職業文化の改善をうたった「韓国人の職業文化改善に関するプロジェクト」を公表した。北京青年報が伝えた。

その他の写真

韓国のサラリーマンの間では、残業こそ栄誉であり、定時で退勤することは恥とされてきた。午後8時前には絶対に退勤せず、上司が帰らない限り部下も帰らない。これらは韓国の典型的な職業文化となっている。「過労」が社会問題となっている今日でもそれは変わっていない。専門家によると、「残業文化」は業種や職種を問わずどこにでも存在し、大企業では特に顕著だという。

韓国雇用労働部の高官は、「韓国人の年間の平均労働時間は2112時間に達している。仕事にいそしむ文化は韓国経済の発展の動力となったが、長すぎる労働時間は生産力につながらない」としている。

政府はこのような職業文化を排除するよう企業に働きかけ、「柔軟で効率的な業務体制」を実現することで、社員の積極性と生産性を高めるよう呼びかけていくという。韓国雇用労働部の房河男長官は「問題を根本から解決するためには法の整備だけでなく、社会全体が自覚を持つことが重要」と話している。(翻訳・編集/北田

関連記事

韓国サムスンの仕入先工場で残業代未払い=サムスンは過去に「違法、非人道的」との指摘も―中国メディア

6日、中国の大手ポータルサイト網易は、労働権利団体CLWの最新の報告で、韓国サムスンのサプライヤーである中国の東莞善募康科技有限公司が、従業員に対して残業代を支払っていなかったことがわかったと伝えた。写真はサムスンの携帯電話。

Record China
2013年12月6日 20時44分
続きを読む

ランキング