衝撃の大麻騒動から6年、俳優コー・チェントンの主演映画が“解禁”で来月公開へ

Record China    2020年6月19日(金) 12時50分

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主演映画「打噴嚏」が6年越しで公開されることになった俳優コー・チェントンが、29歳の誕生日にあたって、今後も勇気をもって活動していくことをSNS上に記している。

主演映画「打噴嚏」が6年越しで公開されることになった俳優コー・チェントン(柯震東)が、29歳の誕生日にあたって、今後も勇気をもって活動していくことをSNS上に記している。

台湾の俳優コー・チェントン(柯震東)は2011年、デビュー作の映画「あの頃、君を追いかけた」でいきなりブレーク。その後、中国に進出して映画「小時代」シリーズでも人気を集めたが、2014年8月に大麻吸引容疑で北京市公安局に身柄を拘束され、当時はジャッキー・チェン(成龍)の長男ジェイシー・チャン(房祖名)も同時に拘束されたこともあり、社会を震撼させる大きな話題になった。その後、芸能活動が困難な状況の中、現在までに映画2本とドラマ1本に出演し、少しずつ俳優業を続けてきた。

主演映画「打噴嚏」はもともと2014年に公開予定だったが、大麻騒動で上映の見込みが立たず、6年が経過している。この映画が今月25日に開幕する第22回台北映画祭で上映され、さらに来月25日から劇場公開されることになった。同作は「あの頃、君を追いかけた」と同じく、小説家で映画監督ギデンズ・コー(九把刀)氏の原作を映画化したもので、プロデュースした同氏が今年5月、版権を買い戻したことを明らかにしていた。

18日、29歳の誕生日を迎えたコー・チェントンがインスタグラム上に、「困難なのはよく分かっている。でも勇敢に戦ってゆきたい」とのメッセージを投稿。6年ぶりの“解禁”を喜ぶファンから、応援のコメントが多数寄せられている。(Mathilda

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