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北京の新型コロナ集団感染200人超え、天津でも新規感染者―仏メディア

配信日時:2020年6月21日(日) 12時10分
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中国北京市で発生した新型コロナウイルスの集団感染による確定診断症例が19日までに200例を突破した。また隣接する天津市でも17日に確定診断症例が1例確認された。写真は北京市内のPCR検査。

仏RFIの中国語版サイトの21日付報道によると、中国北京市で発生した新型コロナウイルスの集団感染による確定診断症例が19日までに200例を突破した。また隣接する天津市でも17日に確定診断症例が1例確認された。

記事によると、北京市では19日に確定診断症例が22例確認され、今月11日からの累計で205例となった。

22例の年齢は1歳から56歳までとなっていて平均は37歳。22例すべてが北京市豊台区の新発地市場と関連があるという。

北京市は13日以降、全面的なPCR検査を実施し、20日未明までに229万7000人分の検体を採取している。

感染者ゼロが110日間続いていた天津市で17日、確定診断症例が1例確認された。

感染者は22歳の男性で、北辰区淮河道淮祥園の居住者。感染が確定する前の14日間に市外への外出歴はなく、感染者や感染疑いのある人との接触もない。西洋レストランで調理補助を担当している。

市当局は、男性の家族や同僚、同じ建物の居住者、レストランの客など接触した可能性がある1137人を検査した。1137人は全員、北京の新発地と直接、間接的な接触歴はないという。(翻訳・編集/柳川)

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