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北京の集団感染、最初の感染者の「記憶力」が話題に―中国メディア

配信日時:2020年6月19日(金) 9時20分
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中国・北京市の新型コロナ集団感染で最初に感染が確認された西城区の男性の「記憶力の良さ」にネット上で驚きの声が上がっている。

中国・北京市では、市南西部の豊台区にある食品卸売市場「新発地」に関連した新型コロナウイルスの集団感染が起き、ここ1週間で感染者は100人を超えている。

これに関連し、中国のSNS上では、今回の集団感染で最初に感染が確認された西城区の男性(52)の「記憶力の良さ」に驚きの声が上がっている。

北京日報などによると、6月11日に感染が確認された男性は、直近2週間以内に接触した人についてはっきりと覚えていて、当局に接触者38人の詳細な名簿を提供した。また5月30日以降に市内で訪れた場所も一つも漏らさず覚えていて、特に6月3日に魚介類を購入するため新発地に短時間滞在した際の状況を当局に正確に説明し、当局の素早い対応に重要な情報を提供したという。

新聞晨報は18日、男性の「記憶力」について、ネット上で「うらやましい」「最強の大脳」などのコメントが寄せられていると伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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