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ノルウェー産サーモンは北京のコロナ感染源でない、中国との協議で確定―米メディア

配信日時:2020年6月18日(木) 12時50分
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ノルウェー水産部は17日、中国とノルウェーの関係者が16日に協議し、ノルウェー産のサーモンは北京の新型コロナの感染源ではないことが確定されたと明らかにした。

米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトの17日付報道によると、ノルウェー水産部は17日、中国とノルウェーの関係者が16日に協議し、ノルウェー産のサーモンは北京の新型コロナの感染源ではないことが確定されたと明らかにした。

新型コロナウイルスの集団感染が発生した北京の食品卸売市場「新発地」で、サーモンの処理に使われていたまな板から新型ウイルスが検出されたことを受け、中国は欧州産サーモンの輸入を停止していた。

ノルウェーのオッド・エミル・インゲブリクトセン水産相は17日のテレビ会議で記者に対し、「われわれは不確実性と中国へのサーモンの輸出の停止を取り払うことができる」と語った。

北京市で16日夜に行われた新型コロナウイルス感染予防・抑制に関する120回目の記者会見で、中国疾病予防コントロールセンター応急センターの副主任で国家衛生健康委員会専門家グループの施国慶(シー・グゥオチン)氏は、「これまでのところサーモンが新型コロナウイルスの宿主または中間宿主であることを示唆する証拠はない」とした。

中国は毎年、大量のノルウェー産サーモンを輸入している。2019年の輸入量は2万3500トンだった。今年現時点までの輸入量は前年同期比約5%減の9600トンとなっている。(翻訳・編集/柳川)

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