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マスク着用による新型コロナ感染抑制効果、米研究チームが発表―米メディア

配信日時:2020年6月15日(月) 8時20分
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12日、環球時報は、米国の大学の研究チームが新型コロナウイルスの感染抑止にマスクの着用が有効であるとの研究結果を発表したとする、米メディアの報道を伝えた。資料写真。

2020年6月12日、環球時報は、米国の大学の研究チームが新型コロナウイルスの感染抑止にマスクの着用が有効であるとの研究結果を発表したとする、米メディアの報道を伝えた。

記事は、米CNNの11日付報道を引用。米テキサスA&M大学大気科学学部のRenyi Zhang氏とその他数名の研究者が、イタリアと米ニューヨークにおけるマスク着用が重要視される前後の新型ウイルス感染率をそれぞれ比較したところ、マスク装着が重要視されて以降に両地域とも感染率が低下し始めたことを発見したと紹介した。

そして、この研究グループが、4月6日にイタリアでマスク着用を義務化して以降、5月9日までの間に7万8000人以上が新型ウイルスの感染を免れ、ニューヨークでもマスク着用が重視されはじめた4月17日以降、5月9日までの間に6万6000人以上がウイルス感染を回避したと算出したことを伝えた。

記事は、この研究によって、空気感染が新型ウイルスの主な感染形態であり、マスクを着用することでヒト―ヒト感染を阻止することが分かったとしている。(翻訳・編集/川尻

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