世界最強伝説は本当だった!「全くいい加減なところがない」東京の地下鉄に驚き―中国紙

Record China    2014年1月5日(日) 7時50分

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2日、東京の地下鉄は首都圏で生活する人々にとって、自宅と職場に続く第3の空間となっている。東京の地下鉄は伝説の通り本当に強大なのか?中国の記者が取材した。

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2014年1月2日、東京の地下鉄は首都圏で生活する人々にとって、自宅と職場に続く第3の空間となっている。東京の地下鉄は伝説の通り本当に強大なのか?日本語が分からない外国人も問題なく乗りこなせるのか?運賃は庶民感覚に沿ったものなのか?これらの疑問を解明するために、中国メディア記者が昨年末、東京の地下鉄を取材した。大河報が伝えた。

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■市民のニーズにぴったり寄り添う地下鉄

東京の地下鉄ネットワークは縦横無尽に走っているが、精確な構内標識や利用者にとって非常に利用しやすい施設のおかげで、日本語が分からない人でも気軽に利用することができる。

12月22日午前8時50分、記者が銀座駅の構内に入った。まるで巨大な迷路のような同駅は、複数の路線が縦横に交錯しているが、駅係員の数は少ない。改札口に表示された時刻表には、平日・土日祝それぞれの列車到着時間が行き先別に時間ごとに分単位で分かりやすく掲載されている。発車間隔は最短でわずか2分だ。

初めて東京を訪れる人は、アナウンスされた駅名を聞き取れなくても、まったく心配には及ばない。ほとんどの列車の車内には、ドアの上に小さなスクリーンがあり、次の停車駅が表示されている。その表示も英語と日本語によるものが多い。そのようなスクリーンがない列車には、各駅名が掲載された路線図が表示されており、次の停車駅が赤く点滅するので、降りそこなうことはない。

■配慮の行き届いたサービスに大きな満足感

東京の地下鉄に乗るのが初めてではない人は、数量・質ともにこれほど行き届いたサービスの細部にいちいち注意を向けることはないだろう。東京の地下鉄が備えた親切さと用意周到さによって、この繁雑で巨大な交通システムの成功神話が出来上がった。乗客は地下鉄駅に入った瞬間から、ある種の「配慮されている」という感覚を持ち、リラックスした心地よさを感じる。

地下鉄全駅には、お手洗い、自動券売機、時間単位で料金が加算されるロッカー、無料のWi−Fiネットワーク、フリーペーパー、優先席が設けられている。このほか、カレンダーやミラーも設置されている。問い合わせ窓口には筆談用の道具も置かれており、手書きの文字からは、氷のような冷たい機械とは全く別物の「温かみ」が伝わって来る。さらに、列車が延着した時には、職場に提出するための「遅延証明書」が発行され、他線への振替輸送も案内される。だが、延着するケースは極めて少ないのが実状だ。「全くいい加減なところがない」と世界中で有名な日本の地下鉄は、おそらく世界一時間に正確な地下鉄で、発着時間の誤差が30秒を上回ることはないと言われている。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/TF)

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