被災者に札束!ニューヨーク・タイムズ買収意向の中国人実業家、ど派手パフォーマンスが論議―中国

Record China    2014年1月2日(木) 15時4分

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2日、中国の実業家・陳光標氏がこのほどニューヨーク・タイムズの買収を交渉中だと明かし話題となっているが、過去にもど派手パフォーマンスが論議を巻き起こしている。写真は11年3月、雲南省で被災者に札束を持たせて記念撮影する陳氏。

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2014年1月2日、中国の実業家・陳光標(チェン・グアンビャオ)氏はこのほど、ニューヨーク・タイムズの買収を交渉中だと明かした。陳氏のこの発言は中国でも論議を呼び、「またパフォーマンスですか」「どうせなら先に中国メディアを買収してくれ」など冷めた見方が多く出ている。

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その背景には陳氏がこれまで行ってきたど派手な慈善活動やパフォーマンスがある。11年3月、東日本大震災の被災地に赴き、私設救援隊を結成、寄付・救援活動を行ったが、ドヤ顔で撮影された救援活動の写真が話題となった。同月に雲南省で地震が発生すると、日本ではなく自国を助けるべきと批判が起き、被災地に向かったはいいが、札束を配り、お札を手にした被災者たちと記念撮影し、「慈善の暴力」と批判を浴びた。

12年9月の反日デモの際は、被害に遭った日本車の所有者に中国の国産車をプレゼントするパフォーマンスを行った。また、大気汚染を受けて「新鮮な空気」の缶詰を販売し、尖閣問題に使ってほしいと軍への収益寄付を表明している。

12年8月にはニューヨーク・タイムズに尖閣問題に関する半面の意見広告を掲載した。この時の反響が大きかったため同紙買収の意向を固めたとみられ、「ニューヨーク・タイムズの影響力は大きい。同紙を通じて中国の本当の声を伝えていきたい」と話している。(翻訳・編集/TH)

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