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韓国、「K防疫」施さなかったら…=米国の研究結果に、ネットは歓喜と疑問

配信日時:2020年6月12日(金) 6時40分
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9日、韓国・MBCは、各国で新型コロナウイルスの防疫措置を施さなかった場合、感染がどのように広がったかを予測した米国の研究陣による論文について紹介した。写真は韓国・ソウル。

2020年6月9日、韓国・MBCは、各国で新型コロナウイルスの防疫措置を施さなかった場合、感染がどのように広がったかを予測した米国の研究陣による論文を紹介した。

この論文はカリフォルニア大学バークレー校の研究陣によるもので、4月までの韓国と米国、イタリアなど6カ国の防疫措置の効果を分析。8日、英国の科学雑誌「ネイチャー」に掲載された。

研究陣の分析で、韓国は危機警報の引き上げや外出自粛呼び掛け、移動制限措置、社会的距離を置くことの強化により、感染が全国的に大流行することを阻止。韓国がこの「K防疫」と称する感染防止対策により、1155万人の感染を防ぎ、潜在的な感染者を含めると「韓国人の10人に7人、3800万人の感染を食い止めたと見られる」との結果が出たという。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「防疫当局と医療関係者には感謝しかない」「政府と国民の努力により大規模な感染を防いだ」「韓国はよくやった」などと称賛の声が上がっている。

一方、「3800万人はオーバーな話だ」「外国でも3800万人も感染者は出ていない」「10人中7人も感染した国は存在しない」と結果の数値には疑問の声も。

その他、「初期の段階で外国人の入国を制限していたら今頃は終息している」と初期対応への批判や、「首都圏では感染が続いているのに自画自賛している時か?」と警鐘を鳴らすコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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