仏記者「人種差別への抗議デモ、中国では見られませんが?」、中国外交部の会見で質問

Record China    2020年6月9日(火) 14時40分

拡大

8日に行われた中国外交部の定例記者会見で、記者から「世界各地で人種差別に対する抗議デモが起こっているが中国では見られない」との指摘が出た。

8日に行われた中国外交部の定例記者会見で、記者から「世界各地で人種差別に対する抗議デモが起こっているが中国では見られない」との指摘が出た。

米ミネソタ州ミネアポリスで黒人のジョージ・フロイドさんが警察官に首を押さえつけられて窒息死した事件を受け、米国だけでなく日本や韓国を含む世界各地で人種差別に反対するデモが起こっている。

仏AFPの記者は同日の会見でこれに触れ、「世界では人種差別に抗議する活動が続いているが、今のところ中国ではいかなる抗議活動も見られません。これについてどうお考えですか。もし中国人が抗議活動を通して(人種差別反対に)支持を表明した場合、これを激励しますか」と質問した。

これに対し華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は「あなたは中国に駐在していらっしゃるので気付いていると思いますが、中国国内の多くの人がフロイドさんの死が引き起こした大規模な抗議活動に注目しています。中国もいかなる人種差別にも反対するという立場を表明しています。米国が人々の声に真摯(しんし)に耳を傾けることを望みます」と述べ、明言を避けた。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

1課わずか20分!ラジオ音声&解説動画で手軽に楽しみながら中国語を学ぼう!
購入はこちら

新疆ウイグル自治区を150回以上訪問、『現代の阿倍仲麻呂』と呼ばれている小島康誉氏。人気コラムが待望の書籍化!購入はこちら

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携