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英デジタル担当相、「ファーウェイを禁止するかは米国次第」―中国メディア

配信日時:2020年7月7日(火) 18時20分
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中国メディアの観察者網は6日、華為技術に対する英国の「5G禁止令」について、ダウデン・デジタル担当相が「禁止するかは米国次第」としたことを伝えた。写真はロンドンのファーウェイ広告。

中国メディアの観察者網は6日、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)に対する英国の「5G禁止令」について、ダウデン・デジタル担当相が「禁止するかは米国次第」としたことを伝えた。

記事は「対中問題において英国は相変わらず米国の後を追っている」と述べ、英メディアが4日、「ジョンソン首相は英国の5Gネットワークからのファーウェイ排除を数カ月以内に開始する方針」と報じたことを説明。その上で、ダウデン氏が6日に受けた取材で「ファーウェイに対する5G禁止令は決定事項ではない」としつつも、「これは米国がファーウェイにさらなる制裁を実施するかどうかにかかっている。もしそうなれば、ファーウェイの信頼性は重大な影響を受ける」と明かしたことを伝えた。

記事は、「年初にファーウェイに『青信号』を出した英国がたった数カ月で態度を急変させた」と指摘し、英メディアの4日の報道には「新たなファーウェイの設備設置を6カ月以内に停止することを求める提案を官僚が起草しているところだ」との内容があったと紹介。また、「米連邦通信委員会(FCC)は先月30日、ファーウェイと中興(ZTE)を正式に『国の安全保障上の脅威』に入れた」とし、「米英両国のファーウェイ抑えつけで再び『シンクロ』が現れた」と論じた。(翻訳・編集/野谷

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