「カンフー王」ジェット・リーが恐怖告白、総合格闘技選手との死闘を語る―中国

Record China    2014年1月2日(木) 10時28分

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30日、アクションスターのジェット・リーが、あるハリウッド映画の撮影で総合格闘技UFCの選手と対戦し、とてつもない恐怖を味わったことを語った。写真はジェット・リー。

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2013年12月30日、アクションスターのジェット・リーが、あるハリウッド映画の撮影で総合格闘技UFCの選手と対戦し、とてつもない恐怖を味わったことを語った。新商報が伝えた。

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「エクスペンダブルズ」シリーズはじめ、数々のハリウッド映画に出演してきたジェット・リー。撮影で味わった最高の恐怖体験として、総合格闘技のUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)の選手との対戦を語っている。

試合は「何でもあり」の究極の過酷さで知られるUFCは、米国で1993年にスタートした人気の総合格闘技。ジェットは一時、UFCを中国に導入し興業を打つことも考えたが、「あまりに残酷で、中国の観客にはふさわしくない」と考えてあきらめたほど。

あるハリウッド映画の撮影で、ジェットとUFC選手との対戦シーンがあった。ジェットによると、選手たちは試合と映画撮影の区別が分からず、監督の「カット」の声も完全無視。トレーナーが声を掛けると、やっと攻撃をストップするという混乱ぶりだった。さらに、体重250ポンド(約113キロ)以上もある巨漢ばかりで、押してもたたいてもびくとも動かない。「彼らを一見しただけで、思わず心がなえた」と、当時の恐怖心を語っている。

そんな彼らに対し、ジェットは戦法を変えてコミュニケーションを図ることに。「映画はカットがかかったら攻撃をやめて」と何度も話し、やっと理解してもらえたとか。最後には選手たちから、「君の映画が大好き」と声を掛けてもらえたという。(翻訳・編集/Mathilda

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