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神奈川県大和市が歩きスマホ禁止へ=中国ネット「中国でも導入すべき」「ナビアプリは?」

配信日時:2020年6月4日(木) 18時20分
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3日、人民網の微博アカウントは、日本の地方自治体が「歩きスマホ」を禁止する条例の制定に向けて動き出したと報じた。

2020年6月3日、人民網の微博アカウントは、日本の地方自治体が「歩きスマホ」を禁止する条例の制定に向けて動き出したと報じた。

同アカウントは、神奈川県大和市が「歩きスマホ」を禁止する条例案を同市議会に提出することを決めたと紹介。議会で可決されれば、駅前広場などを含む街の中や歩道でスマートフォンやその他電子機器を見ながら歩く行為が条例違反となると伝えた。一方で、現時点では「歩きスマホ」に対する罰則は設けられない見込みだとしている。

「歩きスマホ」を禁止しようとする同市の動きついて、中国のネットユーザーは「これは素晴らしい」「もっと早くそうするべきだった。本当に危険なのだから」「多くの事故が歩きスマホで発生している。本当に、立ち止まって画面を見るべき」「道路を横断するときにはスマホを見ないでほしい」「スマホを見ながら歩く人は、本当に嫌い」「みんなの安全を守るということを目的としたものだから、試してみる価値はある」など、評価するコメントを多く残している。また、「わが国でも導入すべきだ」との声もあった。

一方で「地図アプリやナビゲーションアプリを見ながら歩いている場合はどうするのか」「禁止ではなく、注意喚起というレベルではだめだったのか」「一概に禁止するのではなく、問題を起こした人のペナルティーを重くすべきでは」という疑問を抱くユーザーも複数見られた。(翻訳・編集/川尻

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日本僑報社
2017年1月5日 12時30分
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