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フィリピン警察、違法オンライン賭博開帳で中国人90人逮捕―中国メディア

配信日時:2020年6月2日(火) 23時0分
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フィリピンの警察は5月31日、無許可でオンライン賭博場を開いた容疑と、新型コロナウイルス感染症の防疫規定に違反した容疑で、同国在住の中国人90人を逮捕したと明らかにした。資料写真。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)の1日付報道によると、フィリピンの警察は5月31日、無許可でオンライン賭博場を開いた容疑と、新型コロナウイルス感染症の防疫規定に違反した容疑で、同国在住の中国人90人を逮捕したと明らかにした。

環球時報が米ABCの報道を引用して伝えたところによると、警察は5月29日、マニラ首都圏南部に隣接するカビテ州で、賃貸アパートの周囲でマスクを着用せずに密集していた複数の中国人を発見し、防疫規定に違反した疑いで逮捕した。警察はその後、アパート内で違法なオンライン賭博が行われているのを発見した。

警察によると、マレーシア人2人も逮捕された。

警察の声明によると、アパート内に入ると、48人がオンラインゲーム中で、残りの人はマスクを着用せずに喫煙しながら雑談をしていた。

警察はノートPC53台と携帯電話100台以上、現金などを押収した。容疑者はパスポートや労働許可証、営業許可証を提示できず、刑事告訴に直面している。

近年、多数の中国人が密航シンジケートの助けを借りてフィリピンに不法入国し、オンライン賭博に従事している。非合法的な賭博は、中国人を巻き込んだ誘拐や虐待を含む汚職や犯罪を助長している。(翻訳・編集/柳川)

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2016年11月30日 5時10分
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