「米中はやられたらやり返す関係だ」=現実に事件は発生した!―米メディア

Record China    2013年12月26日(木) 9時25分

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23日、米ブルームバーグ通信は「米中はやられたらやり返す関係だ」とする記事を掲載した。資料写真。

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2013年12月23日、米ブルームバーグ通信は「米中はやられたらやり返す関係だ」とする記事を掲載した。環球時報(電子版)が伝えた。以下はその概要。

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中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は今年6月、オバマ米大統領と会談し、相互理解を深めた。しかし、彼らがクリスマスに贈ったプレゼントは何か。オバマ大統領が中国の防空識別圏へのB52爆撃機の進入で、習主席が空母艦隊の米巡視艦への接近だった。

米中は世界で最も重要な2国間関係だ。超大国同士競争もすれば協力もする。昨年夏以降、尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる日中対立は激しさを増している。中国が東シナ海上に防空識別圏を設定したのに対し、米国は予告なしにB52を圏内に派遣した。

数日後、習主席がやり返した。米巡視艦が南シナ海で中国の空母「遼寧」を監視中、中国の軍艦が米巡視艦の前を横切り、2隻の距離はわずか200ヤード(約182メートル)となった。習主席がオバマ大統領にあてたメッセージは明確だ。「やられたらやり返す」。これらのことは我々に気付かせてくれる。経済のグローバル化で暴力的な対抗措置が消えることはないと。同時に米国は「中国には穏便に対処するのが妥当だ」と気付いたのだ。(翻訳・編集/AA)

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