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「マカオのカジノ王」スタンレー・ホー氏を演じた俳優アンディ・ラウ、「安らかに」追悼コメント

配信日時:2020年5月28日(木) 23時20分
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26日に他界した「マカオのカジノ王」ことスタンレー・ホー氏について、過去に映画で同氏をモデルにした人物を演じた俳優アンディ・ラウもコメントを公開し、哀悼の意を示した。
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26日に他界した「マカオのカジノ王」ことスタンレー・ホー氏について、過去に映画で同氏をモデルにした人物を演じた俳優アンディ・ラウ(劉徳華)もコメントを公開し、哀悼の意を示した。

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98歳のスタンレー・ホー氏が26日午後、香港の病院で死去した。1960年代にマカオのギャンブル権を得て約40年間カジノ経営を独占し、マカオや香港の経済発展を支えた人物として知られる希代の実業家が、波瀾万丈の人生に幕を下ろした。

1992年の映画「アンディ・ラウのカジノタイクーン」およびその続編は、父親の事業失敗で没落した家を立て直すために奮闘し、マカオでカジノ王にのし上がっていく男性の半生を描いた物語で、スタンレー・ホー氏がモデルとなっている。主人公・賀新を演じたのはアンディ・ラウで、美貌で知られたホー氏の妻をモデルにした第一夫人をチンミー・ヤウ(邱淑貞)が、さらに賀新の恋人をジョイ・ウォン(王祖賢)、ミシェール・リー(李嘉欣)と華やかな美人女優たちが演じている。

自分をモデルにした人物を演じたアンディ・ラウについて、ホー氏はとても気に入っていたといい、そのりりしいビジュアル感を賞賛していたという。また、ホー氏の家族にもアンディ・ラウのファンが多く、キャスティングについて当時、ホー家の一同が満足していたと報じられている。

今回の訃報についてアンディ・ラウは、「ホー氏は社会の発展に多大な貢献をしてこられた。どうか安らかに眠っていただきたい」と追悼のコメントを公開している。(Mathilda

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