「マカオのカジノ王」スタンレー・ホー氏が死去、15人の子どもたちの遺産分与が早くも話題

Record China    2020年5月27日(水) 12時50分

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「マカオのカジノ王」ことスタンレー・ホー氏が26日午後、香港の病院で死去。存命している15人の子どもたちの間での、残された莫大(ばくだい)な財産の分与が早くも注目されている。

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マカオのカジノ王」ことスタンレー・ホー氏が26日午後、香港の病院で死去。存命している15人の子どもたちの間での、残された莫(ばくだい)大な財産の分与が早くも注目されている。

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98歳のスタンレー・ホー氏については今月に入ってから、入院先の病院で危篤状態にあると香港メディアが連日報じていたが、26日午後に死去したことが明らかになった。1960年代にマカオのギャンブル権を得て長年カジノ経営を独占し、マカオや香港の経済発展を支えた人物として知られる希代の実業家が、波瀾万丈の人生に幕を下ろした。

スタンレー・ホー氏には4人の妻の間に12女5男があり、うち長男と長女を除く15人の子どもが健在。遺された5000億香港ドル(約6兆9300億円)とも言われる遺産について、子どもたちの間での分与が早くも話題になっている。

第4夫人が産んだ5男で、実業家のマリオ・ホー(何猷君)氏は子どもたちの中でも特に知名度の高い人物。18歳でオックスフォード大とマサチューセッツ工科大(MIT)に合格し、進学したMITでは4年の課程を早期終了した優秀な頭脳でも知られる。マリオ・ホー氏は昨年、遺産の分与について「すでに終わっている」とも語っていたが、どのような分配がなされるのか今後の注目点になりそうだ。

なお、マリオ・ホーは昨年7月、中国の人気モデルのミン・シー(奚夢瑤)と結婚。10月には第1子となる長男が誕生したが、この時にはスタンレー・ホー氏から1億香港ドル(約14億円)を超える報奨金と、ミン・シーには19億台湾ドル(約68億円)相当の別荘が贈られたと報じられている。(Mathilda

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