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中国人3人、ザンビアで殺害される=現地では「反中」事件が多発―中国紙

配信日時:2020年5月26日(火) 21時20分
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中国の駐ザンビア大使館は25日、ザンビアの首都ルサカで起きた中国人殺害事件について、李傑大使が同国外相に厳正な申し入れを行ったと表明した。写真は事件現場。

中国の駐ザンビア大使館は25日、ザンビアの首都ルサカで起きた中国人殺害事件について、李傑(リー・ジエ)大使が同国外相に厳正な申し入れを行ったと表明した。中国紙・環球時報が25日付で伝えた。

大使館によると、ルサカにある中国企業の倉庫で24日、中国人3人が殺害された。容疑者は現地の男女3人で、被害者を殺害して金品を強奪。その後、火をつけて証拠を隠滅したとみられている。

環球時報は、「近年、ザンビアで中国人や中国系住民を狙った事件が相次いでいる」と述べ、現地に長期滞在したことのある人が「強奪、殺害事件の多くは現地メディアや『反中』を掲げようとする一部政治家の影響を受けている。彼らの間違った報道や言論は真相を知らない民衆に『反中』感情を抱かせやすい」とコメントしたことを説明。また、アフリカ問題を研究する学者が「新型コロナウイルスで中国に汚名を着せようとする西側メディアや政治家の言論がアフリカに影響を及ぼしている」と指摘したことや、ザンビア華人華僑総会の副会長が「事実ではない報道や根拠のないうわさで、ザンビアの一部の人は『ウイルスは中国から来た』『中国人から離れなければならない』などの間違った考えを持っている」と話したことを伝えた。(翻訳・編集/野谷

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