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歌姫フェイ・ウォンの娘リア・ドウ、木村花さん急逝で「言葉はとても危険」と警告

配信日時:2020年5月26日(火) 11時10分
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女性歌手フェイ・ウォンの長女リア・ドウが、女子プロレスラーの木村花さんの急逝について述べたと思われる文章をSNS上に投稿し、発する言葉の持つネガティブな力を考えるよう呼び掛けている。
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女性歌手フェイ・ウォン(王菲)の長女でシンガーソングライターのリア・ドウ(竇靖童)が、女子プロレスラーの木村花さんの急逝について述べたと思われる文章をSNS上に投稿し、発する言葉の持つネガティブな力を考えるよう呼び掛けている。

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リア・ドウは15日、インスタグラムに長文を投稿。「Cyberbully」(サイバーいじめ)のハッシュタグをつけたこの文章は、「自分が言った言葉のすべてに責任を持てと言われたら;その責任って何?。私に責任を負える?。昔の人が“惜字如金”に注意していたのはなぜ?。皆さん、どうか言葉の持つ重さとパワーを過小評価するのはやめて」との言葉で始まっている。“惜字如金”とは「字を惜しむこと金のごとし」のことで、慎重に言葉を選ぶ意味も含まれる。

さらにリア・ドウは、「ある種の言葉は、口に出すと他人も自分も傷つける。ネットの時代は特にそう。言葉はとても危険なもの」と書き記し、自分の言葉への責任や、場合によって言葉が危険な武器になり得ることを語っている。

今月23日、シェアハウスでの共同生活を追うリアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが急逝。出演中の言動を非難するSNSの書き込みが大量にあったことが明らかになり、こういった誹謗(ひぼう)中傷を苦にして自ら命を絶った可能性も報じられている。

リア・ドウは、中華圏ひいてはアジアを代表する女性歌手フェイ・ウォンを母親に持ち、生まれてから23歳になる現在までずっと、世間に注目され続けてきた。特に2016年のデビュー後は母親と比較されて批判を浴びることも多く、誹謗中傷の痛みをよく知る一人だけに、この発言の意味は重いものとなっている。(Mathilda

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