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日本では定年後も働きたい人が6割以上=中国ネット「私は今すぐにでも退職したい」「これは伏線か?」

配信日時:2020年9月22日(火) 15時20分
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21日、新華網は日本メディアの報道を引用し、日本で行われたアンケートによると、定年後も働きたいと回答した人が64%だったと伝えた。資料写真。

2020年9月21日、新華網は日本メディアの報道を引用し、日本では定年後も働きたいと回答した人が64%だったと伝えた。

記事が紹介したのは、日本生命保険が保険契約者を対象に行った定年退職後に関するアンケート。7543人から回答を得たが、このうち「現在の仕事を続けたい」が38.7%、「別の仕事をしたい」は25.3%で、合わせて64%が働き続けることを希望していた。

仕事を続けたいとした人に何歳まで働き続けたいか尋ねたところ、40%の人が65~69歳と回答し、11.7%の人が75歳以上との回答だった。記事は、日本では来年4月に実施される改正高年齢者雇用安定法で70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「私は今すぐにでも退職したい」とのコメントが非常に多く寄せられた。また、「お金がなければ働き続けたいさ。お金があれば200%働かないね」というコメントもあり、基本的に働きたくないという人が多いようだ。

しかし、「70歳で退職というのもいいね。老化を遅らせることができる」「社会に必要とされていると感じられるから働き続けたいと思う」など、働き続けることに意欲的な意見もあった。

ほかには、「まずは60歳まで生きられたらの話だな」「まずは35歳以下の失業問題を解決すべきだ。求人は35歳以下ばかりだ。女性だと26歳を過ぎると難しくなる」と問題点を指摘するコメントや、「これはわれわれの定年を引き延ばすための伏線なのか?」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)

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