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中国経済のデータは世界にとってグッドニュース―中国メディア

配信日時:2020年7月24日(金) 8時40分
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18日、中国・央視網は、中国の第2四半期のGDPがプラス成長に転じたことを海外メディアは「世界にとってグッドニュース」と受け止めていると報じた。写真は上海外灘。

2020年7月18日、中国・央視網は、中国の第2四半期の国内総生産(GDP)がプラス成長に転じたことを海外メディアは「世界にとってのグッドニュース」と受け止めていると報じた。

記事は、中国経済の第2四半期のGDPの伸び率が前年同期比3.2%となり、前期のマイナス成長からプラスに転じたと指摘。この中国の成績は国際社会から高い注目を集め、米国や英国、ドイツなどのメディアや経済研究機構はそろって「世界にとってグッドニュース」だと見なしていると伝えた。

記事によると、ウォール・ストリート・ジャーナルは、中国の第2四半期がプラス成長となったことは、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっている中での「ハイライト」だと紹介。「これは、中国政府が積極的な措置を講じて国内の感染拡大を抑え込んだおかげだ」と指摘した。

さらに、FOXニュースは「中国は新型コロナの中で最初に台頭した経済体」と題し、「中国は有効なコロナ対策を講じたため経済回復が他の経済体よりも早かった」との考えを示したという。このほか、英ロンドンのマーケットアナリストは、「中国経済のデータは、世界経済に貴重な明るい光をもたらしてくれた」と述べている。

また、ドイツ5大経済研究所の一つは16日に発表した報告の中で、今年に入ってからの5カ月で、ドイツの対米輸出は36.5%減と大幅に減少し65億ユーロ(約7980億円)だったのに対し、対中輸出は12.3%減にとどまり72億ユーロ(約8840億円)となったことを明らかにしたと記事は紹介。6月のデータはまだ出ていないが、中国がフランスに代わってドイツ第2の輸出市場となることが見込まれるという。そして、このままの勢いが続けば中国は今年中にドイツ最大の輸出先になる見込みだと記事は伝えた。(翻訳・編集/山中)

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