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2020年は芸能人の「ライブコマース元年」、人気スターが4時間で22億円の売り上げ―中国

配信日時:2020年5月22日(金) 22時40分
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ライブ配信を見ながら商品を購入するライブコマースが急速に発展する中、このところ芸能人やキャスターが次々とこのジャンルに参戦。2020年は芸能人によるライブコマース元年になると中国メディアが報じている。
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ライブ配信を見ながら商品を購入するライブコマースが急速に発展する中、このところ芸能人やキャスターが次々とこのジャンルに参戦。2020年は芸能人によるライブコマース元年になると中国メディアが報じている。

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中国では昨年から、ストリーム配信で商品のPRを見ながら、リアルタイムで商品を購入するライブコマースが人気を拡大。昨年末には一部の芸能人も出演していたが、今年に入ってからより多くの芸能人が、人気インフルエンサーのチャンネルに特別ゲストとして登場する形で次々と参戦。女優のヤン・ミー(楊冪)やリウ・シーシー(劉詩詩)、歌手で俳優のルハン(鹿[日含])やクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)など影響力の高い人気スターや、最近では国営テレビ・中央電視台(CCTV)の人気キャスターまでもが参戦している。

中でも大きな話題となったのが人気女優のリウ・タオ(劉涛)。今月14日、ショッピングサイト・淘宝(タオバオ)のライブ配信に初参戦したが、4時間での売り上げは1億4800万元(約22億円)、視聴者数は累計で2100万人に。同19日の2回目の配信でも累計2000万人近くが視聴する人気となり、驚くべき影響力を見せつけている。

ニュースサイト大手・網易では今年、人気芸能人の参戦が続いていることについて大きく2つの理由を挙げている。1つはやはり新型コロナウイルスで、この影響で仕事を制限されている芸能人たちが活動の場を求めたため。もう1つは近年の消費者の意識の変化で、“口紅王子”ことリー・ジャーチー(李佳[王奇])、女性トップKOLの薇婭(ウェイヤー)らの華々しい活躍を見ている視聴者にとって、芸能人の参戦に対して“落ちぶれた”という感覚がなくなったことを指摘している。

昨年はライブコマース元年となった中国だが、2020年は芸能人によるライブコマース元年になると報じられている。(Mathilda

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