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日本製品不買運動とコロナに耐えられず?GUが韓国から撤退へ

配信日時:2020年5月22日(金) 11時20分
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21日、韓国・中央日報は「昨年夏に始まった日本製品不買運動に続き、新型コロナウイルス拡散による打撃を受けたGUが韓国から撤退する」と報じた。写真はGUのTシャツ。

2020年5月21日、韓国・中央日報は「昨年夏に始まった日本製品不買運動に続き、新型コロナウイルス拡散による打撃を受けたGUが韓国から撤退する」と報じた。

記事によると、韓国でユニクロとGUを運営するFRLコリアは同日、「GUが今年の8月前後に、韓国内店舗の運営を中断する」と発表した。今後は、ユニクロのオンラインショッピングモールのみの販売となる。

GUが韓国に進出したのは2018年9月。1年9カ月での撤退となった。GUは現在、韓国で3店舗とオンラインサイトを運営している。ユニクロより安価であることを強みに韓国で店舗を増やしていく計画だった。しかし、昨夏からの日本製品不買運動で莫大な打撃を受けた上、新型コロナウイルスの感染拡大による売り上げの減少に耐え切れず「お手上げとなってしまった」と記事は伝えている。

これを受け、韓国のネット上では「今日のニュースで一番うれしい」と不買運動の成果を喜ぶ声や、「日本のメーカーということは置いといて、韓国進出当初は値段も安くて買いやすかった。でも、だんだん高くなって販売戦略もひどくなった。反日じゃなくても、撤退するメーカーだった」との声が上がっている。

一方で、「どうぶつの森は相変わらず人気だけどね」「ユニクロ系は駄目で、ニンテンドーは良いというおかしな不買運動」など矛盾を指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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