上海初の「ドライブスルー方式」PCR検査開始、2分で検体採取完了―中国

人民網日本語版    2020年5月20日(水) 11時10分

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上海市で初となる「ドライブスルー方式」によるPCR検査レーンの運用が18日、外高橋自由貿易試行区でスタートした。

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上海市で初となる「ドライブスルー方式」によるPCR検査レーンの運用が18日、外高橋自由貿易試行区でスタートした。中国新聞網が伝えた。

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事前予約の上で検査所に行けば、検査を受ける人は車から一切下りる必要はなく、わずか2分間で検体の採取が完了。早ければ検査後24時間以内に検査結果を知ることができる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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