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中国が南シナ海で“燃える氷”の採掘に成功、新エネルギー資源として期待―中国メディア

配信日時:2013年12月18日(水) 14時48分
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17日、国際在線は記事「中国が初めて“燃える氷”の採掘に成功、将来的には石油に替わるエネルギーに」を掲載した。エネルギー源多角化を目指す中国にとって将来有望な資源の候補となっている。写真はメタンハイドレート。
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2013年12月17日、国際在線は記事「中国が初めて“燃える氷”の採掘に成功、将来的には石油に替わるエネルギーに」を掲載した。

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17日午前、中国国土資源部は記者会見を開き、“燃える氷”と呼ばれる次世代エネルギー資源、メタンハイドレートの採掘に初めて成功したことを明かした。今年6〜9月、南シナ海北部の大陸棚、珠江口盆地から採掘された。

メタンハイドレートとはメタンが氷状になったもの。その大半が海底に存在しているが、埋蔵量が極めて豊富なことが特徴。石油や天然ガスなどの通常の化石燃料の累計と比べても2倍もの埋蔵量があると見られている。

中国は経済成長に伴いエネルギー消費量が急増。2012年には石油の輸入依存率は56%に達した。原油消費量、輸入量ともに世界2位となっている。エネルギー安全保障の観点から中国は太陽光、風力、原子力などエネルギー資源確保の多元化を進めており、将来的にはメタンハイドレートにも期待がかかる。中国地質調査局基礎部の張主任は2030年の商業開発実現が目標だと話している。

中国の領土、領海では青海省に標準石油換算350億トンが埋蔵しているほか、南シナ海にも680億トンの埋蔵が推定されている。まだ探査が進んでいない青海チベット高原にも相当量が埋蔵しているとみられている。(翻訳・編集/KT)

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2013年3月14日 13時16分
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