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ジャッキー・チェンは“香港版アカデミー賞”にとことん縁なし?10回ノミネートも受賞できず

配信日時:2020年5月18日(月) 9時40分
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このほど発表が行われた“香港版アカデミー賞”こと香港電影金像奨だが、意外にもジャッキー・チェンが長い俳優生活の中で、一度も栄誉を手にしていないことを中国メディアが報じている。
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このほど発表が行われた“香港版アカデミー賞”こと香港電影金像奨だが、意外にもジャッキー・チェン(成龍)が長い俳優生活の中で、一度も栄誉を手にしていないことを中国メディアが報じている。

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今年で39回目となった香港電影金像奨は、中華圏の3大映画賞の1つ。今年は新型コロナウイルスの影響で授賞式が中止され、ネット上での発表となり、今月6日に受賞作品と受賞者が明らかになっている。

香港出身で世界的スターのジャッキー・チェンだが、中国のニュースサイト大手・捜狐(SOHU)では、地元・香港で最高の栄誉を一度も手にしていないと報道。過去10回にわたって最優秀主演男優賞にノミネートされながらも、一度も受賞していないことを報じている。

ジャッキー・チェンが最初にノミネートされたのは1985年、自ら監督や脚本も担当して大ヒットを記録した「プロジェクトA」でのことだった。しかしこの時は、映画「公僕」のダニー・リー(李修賢)にその座を奪われている。

4回目のノミネートは1990年、映画「奇蹟/ミラクル」でのことだったが、この年は俳優チョウ・ユンファ(周潤發)が「過ぎゆく時の中で」「ゴッド・ギャンブラー」と2つのヒット作を携えて参加。最終的に「過ぎゆく時の中で」でチョウ・ユンファが受賞を決めている。

6年ぶり10回目のノミネートは2005年で、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」でのことだった。しかしこの年は、俳優トニー・レオン(梁朝偉)が映画「2046」で主演男優賞を受賞。またもや強力なライバルの前に敗北している。

捜狐の記事では、金像奨の主演男優賞および主演女優賞はアクションやコメディよりも、文芸作やラブロマンスで受賞する傾向があると指摘。39年の歴史の中で、主演男優賞を射止めたアクションスターは1983年、映画「提防小手」のサモ・ハン(洪金宝)ただ1人だと報じている。(Mathilda

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