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英国が方針転換、ファーウェイの5G参入制限へ―米華字メディア

配信日時:2020年5月25日(月) 7時40分
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米国の中国語ニュースサイト、多維新聞は23日、「英国が方針転換、ファーウェイの5G参入制限へ」とする記事を配信した。写真は中国・深センのファーウェイ本社。

米国の中国語ニュースサイト、多維新聞は23日、「英国が方針転換、ファーウェイの5G参入制限へ」とする記事を配信した。

記事によると、新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、英国のジョンソン首相は、次世代通信規格「5G」の通信網構築を巡り、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の関与を減らすことを計画していると、英紙テレグラフが22日付で報じた。

テレグラフ紙は「ジョンソン首相は、5Gの通信網構築を巡り、2023年までに中国の関与をゼロにする計画を立てるよう当局に要請した」「関係筋によると、ジョンソン氏は依然として中国との関係を望んでいるが、ファーウェイとの契約は大幅に縮小しようとしている。当局は、ファーウェイの関与をできるだけ早く減らす計画を立てるよう指示されている」などとした上で、「ジョンソン氏がそうするのは、トランプ米大統領との間で予定されている貿易交渉を促進するためだ」と伝えている。

ロイター通信は、これについて「英国の方針転換だ」とし、「英国政府は1月、同国の5Gネットワークの機密性の低い部分へのファーウェイ参入と同社による関与を35%に制限することを決め、4月下旬にその方針を認めていた」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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