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韓国二大グループが協力へ、ターゲットは電気自動車―中国メディア

配信日時:2020年5月15日(金) 6時20分
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中国紙・環球時報のニュースサイトは14日、韓国を代表する二大グループのサムスン電子と現代自動車が、戦略的パートナーシップを結び、国内の電気自動車(EV)産業の発展をもり立てていくと報じた。資料写真。

中国紙・環球時報のニュースサイトは14日、韓国メディアBusiness Koreaの報道を引用し、韓国を代表する二大グループのサムスン電子と現代自動車が、戦略的パートナーシップを結び、国内の電気自動車(EV)産業の発展をもり立てていくと報じた。

記事によると、鄭義溶(チョン・ウィヨン)首席副会長ら現代自動車の幹部は13日、天安にあるサムスンSDIの電池工場を訪れ、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長らと次世代EVバッテリーである全固体電池の開発状況について意見交換し、昼食を共にした。

両社の幹部は、サムスンSDIとサムスン電子総合技術院の幹部から、全固体電池技術の開発における世界的な傾向とサムスンの開発状況について説明を受け、相互に関心のある問題について話し合い、EVバッテリーの研究開発拠点を見学した。

現代自動車と子会社の起亜自動車は2025年までに環境対応車(エコカー)44車種を取りそろえ、うち半分以上をEV専用モデルとする計画だ。現在、現代の車種にはLG化学のバッテリーが、起亜の車種にはSKイノベーションのバッテリーが採用されている。二大グループの首脳同士による会合は、サムスンSDIが現代と起亜から新しい契約を獲得する可能性を示唆している。(翻訳・編集/柳川)

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