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日本の現役力士が新型コロナで死去、中国ネット「なぜもっと早く」「日本の現状厳しい」

配信日時:2020年5月14日(木) 13時20分
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13日、環球時報は、日本で大相撲の現役力士が新型コロナウイルスにより死亡したことを報じた。中国のネットユーザーからは、発症から検査までの期間が長いことに対する疑問の声が寄せられている。

2020年5月13日、環球時報は、日本で大相撲の現役力士が新型コロナウイルスにより死亡したことを報じた。中国のネットユーザーからは、発症から検査までの期間が長いことに対する疑問の声が寄せられている。

記事は、日本相撲協会が13日、高田川部屋所属の三段目力士・勝武士(しょうぶし)が同日午前10時、新型ウイルスによる多臓器不全により東京都内の病院で死亡したと発表したことを紹介。同力士は28歳で、先月4~5日に38℃を超える熱が出たものの、医療機関に受け入れを断られるなどした。10日にようやく検査が行われ、陽性であることが分かったという。

現役の大相撲力士が新型ウイルスで死亡したことについて、中国のネットユーザーは「発熱からそんなにたってからようやく検査って……」「なぜもっと早くできなかったのか」といったコメントや、「日本のウイルス感染の現状がとても厳しいということをある面で説明している」「まだ28歳とは……」「ウイルスは非情だな」といったコメントを寄せている。

また、「力士の体形にもリスクがあることの表れではではないか」「肥満と過度に発達した筋肉は、いずれも抵抗力の低下につながるのかも」「慢性疾患を抱えている力士は少なくないだろう」など、力士の体形、体格とコロナウイルス感染の関係性について論じるユーザーも多く見られた。(翻訳・編集/川尻

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