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外出自粛でストレス減?日本の自殺者2割減る=中国ネット「良いことももたらすのか」「日本人はみんな…」

配信日時:2020年5月13日(水) 21時10分
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新型コロナウイルスの流行が続く中、日本である数値が下がったことが中国のネット上でも注目されている。

新型コロナウイルスの流行が続く中、日本である数値が下がったことが中国のネット上でも注目されている。

TBSは12日、厚生労働省などのまとめとして、4月の自殺者数が前年比でおよそ2割減少したと伝えた。同月の自殺者数は1455人で前年と比べて359人少なく、過去5年で最も大きな減少幅だったといい、「新型コロナの影響で職場や学校に行く機会が減り、悩むことが少なかったことなどが要因とみられる」と伝えた。

中国在住の日本人ドキュメンタリー監督・竹内亮さんが、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントでこのニュースをシェアし、「日本社会のストレスがどれほどすごいか明らか」とのコメントを添えると、中国のネットユーザーからさまざまな反響が寄せられた。

「なんと、このウイルスは良いことももたらすのか」「つまり、日本はソーシャルディスタンスをきちんと保ち続けているということだ」「日常のストレスが大きいから、これを機にしっかり休んでリラックスするといい」といった声が並んだほか、「日本人はみんな内向的で、他人からどう見られるかを気にしすぎ。民族性だからどうにもならない」「他意はないが、個人的に日本は本当にストレスが大きすぎると思う。以前は良いと思ってたマナーも、接していくうちに怖くなってきた。融通が利かな過ぎて」などの声も寄せられた。

一方で、「自殺はしないだけで、中国人のストレスも大きい」「報じられたり、統計が取られたりしないだけで、中国国内でも自殺は多い」とのコメントも多くの共感を集めている。(翻訳・編集/北田

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