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連携欲しい日本にASEANの対応はクール、「日本は中国と関係改善を」―中国メディア

配信日時:2013年12月15日(日) 13時52分
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13日、インドネシアのユドヨノ大統領は安倍晋三首相との会談に先立ち都内で講演を行い、「日中の良い関係がわれわれの地域にとって極めて重要だ」と述べた。写真は天安門。
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2013年12月13日、インドネシアのユドヨノ大統領は安倍晋三首相との会談に先立ち都内で講演を行い、「日中の良い関係がわれわれの地域にとって極めて重要だ」と述べた。日本政府に対し中国との関係改善をするよう努力を促したものとみられる。14日付で環球時報が伝えた。

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日・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議か開幕した13日は、おりしも南京大虐殺の76周年記念日。マレーシアの国家新聞社も記念日に関する一連の中国国内の活動を報じた。ASEAN国家は日本の侵略を受けたことがあり、日本に対して一定の不安を抱いている。10年前日本がASEANに対して行った資金技術援助は、効果はあるにはあるが、近年は中国の影響力がますます強くなっている。中国は貿易だけではなく、インフラや高速鉄道建設など多くの実際的利益をもたらしている。

ある研究者は、ASEAN国家は日本の経済援助は歓迎するが、日本と中国がASEANをめぐって「金銭外交」を繰り広げることは望んでいないと分析。東アジアの安定がASEANのみならずアジア全体にとって最大の利益だとした。「ますます大きな存在となる中国との関係を損なうことなく、日本ともいい関係を保っていたい」、これがASEAN各国の願いだ。(翻訳・編集/YM)

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