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再度の延期はなし、ディズニー実写映画「ムーラン」7月に全米公開、4カ月越しで上映へ

配信日時:2020年5月13日(水) 23時40分
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中国の女優リウ・イーフェイが主演するディズニーの実写映画「ムーラン」(花木蘭)について、再度の上映延期はなく、全米で7月24日に封切られることが分かった。
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中国の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)が主演するディズニーの実写映画「ムーラン」(花木蘭)について、再度の上映延期はなく、全米で7月24日に封切られることが分かった。

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1998年公開のアニメ映画を実写化した「ムーラン」は、病気の父に代わって男装で出征し、異民族と戦う少女・ムーラン(花木蘭)の愛と活躍を描く物語。女優リウ・イーフェイがヒロインを演じ、ジェット・リー(李連杰)やドニー・イェン(甄子丹)、コン・リー(鞏俐)など中華圏から豪華スターが出演する。

もともと3月27日に全米公開予定だった「ムーラン」だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、7月24日へと延期が発表されていた。ウォルト・ディズニー社CEOのボブ・チャペック氏が11日(現地時間)、米CNBCのインタビューに答え、映画「ムーラン」の公開について再度の延期はなく、7月24日から公開するとコメント。「われわれはディズニーの中でも楽観主義者であり、この日からの上映は最もいい選択となるだろう」と語っている。

当初の予定から4カ月遅れで公開が決まった「ムーラン」は、エンターテインメント情報誌のハリウッド・リポーターによると、総製作費2億ドル(約214億円)が投じられた超大作。映画の興行成績を分析するウェブサイトでは、「ムーラン」封切り後の最初の週末の興行収入は4000万~6000万ドル(43億~64億円)に上ると予測している。

新型コロナ禍が終息に向かっている国・地域では、映画館が人数制限を行うなどの対応を実施し、徐々に再開している。ディズニー最新作として混雑も予想される「ムーラン」だが、ボブ・チャペック氏は措置について、上映館の決定に任せると語っている。(Mathilda

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