習総書記、山西省視察初日に大同を訪問

CRI online    2020年5月12日(火) 16時30分

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習近平中国共産党中央委員会総書記は11日、山西省視察に赴きました。最初の訪問地は大同市です。同日午後、習総書記は大同市雲州区有機ユウスゲ標準化栽培基地と西坪鎮坊城新村を訪れ、現地の貧困脱却に向けた堅塁攻略戦の成果の強化状況を視察しました。 雲州区は燕山―太行山地帯の集中的な貧困...

 習近平中国共産党中央委員会総書記は11日、山西省視察に赴きました。最初の訪問地は大同市です。同日午後、習総書記は大同市雲州区有機ユウスゲ標準化栽培基地と西坪鎮坊城新村を訪れ、現地の貧困脱却に向けた堅塁攻略戦の成果の強化状況を視察しました。

 雲州区は燕山―太行山地帯の集中的な貧困地区にあり、典型的な貧困県でした。近年、地元はユウスゲを主要産業に発展し、人々を貧困から脱却させてきました。

 11日午後、習総書記は雲州区有機ユウスゲ標準化栽培基地を訪れ、畑に入ってユウスゲの生育状態を観察し、働いている村民たちと親しく語り合いました。村民たちは、「ここ数年で業界を主導する企業、協同組合の引率のもとで、ユウスゲの生産量や品質が安定し、売れ行きと価格も保障され、多くの貧困世帯が貧困から脱却して富を成すようになった」と話しました。習総書記は、「ユウスゲを人々が貧困から脱却し、豊かになることにおいて稼げるものにするべきだ。ユウスゲは大産業であり、大きな発展の前途がある。ぜひこの産業をうまく保護、発展させ、人々が富を築くための良いルートにしなければならない」と強調しました。

 栽培基地を離れた後、習総書記は西坪鎮坊城新村を訪れました。坊城新村は他の地区から移住してきた2つの貧困の村が合併してできた村です。196世帯412人が生活し、そのうち77世帯158人は貧困者です。新村はユウスゲや経済林、雑穀などの産業を重点的に発展させ、昨年末にすべての貧困世帯が貧困から脱却しました。

 習総書記は村民の白高山さんの家を訪れ、白さんの一家と共にオンドルの上に座って世間話をしました。白さんは感情が高ぶって、移住した後の一家の生活に大きな変化があったことを総書記に話し、今日の幸せな生活に対して感謝を表しました。習総書記は、「中国共産党は一意専心に人民の幸福を図り、人々を率いて富の道を求めている」と語りました。(提供/CRI

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