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韓国総選挙の捏造疑惑、米政府が回答へ=韓国ネット「恥さらし」

配信日時:2020年5月12日(火) 21時40分
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12日、韓国・ニューシスによると、米ホワイトハウスの請願サイトに掲載された「韓国総選挙の投票操作疑惑」に関する請願への賛同者が10万人を超えた。写真は米ホワイトハウス。

2020年5月12日、韓国・ニューシスによると、米ホワイトハウスの請願サイトに掲載された「韓国総選挙の投票操作疑惑」に関する請願への賛同者が10万人を超えた。今回の韓国総選挙は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の与党「共に民主党」とその比例政党「共に市民党」が300議席中180議席を獲得して圧勝した。

記事によると、「韓国総選挙は与党と文在寅により捏造(ねつぞう)された」と題された同請願は先月18日に掲載され、今月11日午後4時の時点で10万427人が署名した。同サイトでは1カ月以内に10万人の署名が集まった場合に米政府が回答することになっている。

請願は「今回の総選挙の事前投票と本投票の政党支持率の差は10~15%だったが、通常は7%以下だ」「選挙管理委員は投票所に監視カメラを設置していなかった」「一部の投票箱には折られていない投票用紙が入っていたが、全て与党を支持する票だった」などと主張し、「助けてほしい」と訴えているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「国の恥さらし」を懸念する否定的な反応が数多く寄せられている。コメント欄には「なぜ韓国の選挙の問題を米国に請願する?」「米国に何ができるというのか。恥ずかしい」「いくら同盟とはいえ、他国に『うちの政府を叱ってください』と頼むのは恥さらし」「賛同した人たちは主権を持つ国ではなく米国の植民地で暮したいのか?」などの声が寄せられている。

一方で「これで米政府が動いてくれますように」と期待する声や、「韓国政府が疑惑を検証してくれないのだから仕方ない」「疑惑を放置している方が恥ずかしい」などと主張する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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