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ドイツメディア選出アジア歴代ベストイレブンに日韓各4人、中国ゼロ=中国ネット「かなり客観的」

配信日時:2020年5月11日(月) 21時50分
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ドイツメディアのSPOXが選出したサッカーのアジア歴代ベストイレブンが、中国でも注目されている。写真はカク海東氏。

中国のニュース配信プラットフォーム、今日頭条で10日、ドイツメディアのSPOXが選出したサッカーのアジア歴代ベストイレブンについて紹介する記事が投稿された。

記事によると、選ばれたのは、GKがモハメド・アル・デアイエ(サウジアラビア)。DFが長谷部誠(日本)、ホン・ミョンボ(韓国)、メフディ・マハダビキア(イラン)。MFが中田英寿(日本)、パク・チソン(韓国)、香川真司(日本)、本田圭佑(日本)。FWがアリ・ダエイ(イラン)、ソン・フンミン(韓国)、チャ・ボムグン(韓国)。

記事は、この陣容について、「かつて中国メディアによって『アジア第一のFW』と称賛されたカク海東(ハオ・ハイドン)を含め、中国人選手の名前がない」「DFでは、中国のネットユーザーの多くが范志毅(ファン・ジーイー)と孫継海(スン・ジーハイ)は選ばれる資格があるとみている。だがドイツのメディアはそれを無視している」などと報じた。

カク海東氏(50)はサッカー中国代表の歴代最多得点者として知られる。范志毅氏(50)と孫継海氏(42)は1998年にイングランドのクリスタル・パレスに同時に移籍し、イングランドでプレーした初めての中国人選手となった。この3人は中国が唯一の本戦出場を果たした2002年のワールドカップ日韓大会に出場している。

この記事のコメント欄には、中国のネットユーザーから、「かなり客観的(な選出)」「中国人選手が含まれていたら、それこそ異常」などの声が寄せられていた。

また、「ハオ・ハイドンは東アジアに限っても『第一』ではないと思う」「ハオ・ハイドンと同世代のFWで言えば、日本の中山雅史や韓国のファン・ソンホンの方が上」「ハオ・ハイドンは(スペイン1部のエスパニョールでプレーする中国代表FWの)武磊(ウー・レイ)にはるかに及ばない」などの声も見られた。(翻訳・編集/柳川)

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