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中国国産品の海外進出、「新国産品時代」のトップ10ブランドは?―中国メディア

配信日時:2020年5月13日(水) 9時0分
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5月10日に4回目の「中国ブランドデー」を迎え、中国最大級の越境ECプラットフォーム天猫国際が年度国産品海外進出ブランドランキングを発表した。写真はネイチャーハイクのテント。

5月10日に4回目の「中国ブランドデー」を迎え、中国最大級の越境ECプラットフォーム天猫国際(Tmall Global)が年度国産品海外進出ブランドランキングを発表した。このランキングによると、過去一年間でシャオミ(Xiaomi)、ファーウェイ(Huawei)、美的集団(Midea Group)、南極人などの国産品ブランドが海外市場において人気を得たことが分かった。

また、注目に値するのはネイチャーハイク(Nature Hike)、李子柒、倍思(Baseus)、可優比(KUB)、菠蘿君(Pi Roller)、ポップマート(POP MART)、十三余、大益茶、太力(TAILI)、徳爾瑪(DEERMA)などの新国産品ブランドも海外の消費者に好まれていることだ。これらのブランドは、売り上げが海外進出したブランドの中で上位を占めるか、増加スピードが顕著などの理由で、天猫国際の国産品海外進出10大新ブランドに選ばれた。

この10大「新国産品」はそれぞれアウトドア、グルメ、消費類電子製品、マタニティー・ベビー・キッズ用品、ストレッチグッズ、玩具、漢服、インテリア・収納、お茶、小型家電と、幅広い分野において海外進出で成果を上げた。

中でもネイチャーハイクのアウトドア用品は海外華人によって一年間で24万件も購入され、登山・キャンプシリーズは一番の人気商品だ。また、李子柒の個人グルメブランドはダークホースとなり、「タニシ麺」だけで約50万個の売り上げを記録し、100の国と地域に出品された。3C関連用品を主に取り扱っている「倍思」、キッズ玩具をメイン商品とする「可優比」も海外市場へ進出することで、メイド・イン・チャイナの品質の高さを世に広めた。

また、海外消費者の間で絶大な人気を誇る「菠蘿君」の筋膜リリース効果があるストレッチグッズのフォームローラーは4.3万件の売り上げを記録し、中国発のこの商品はリーズナブルな価格で世界市場のシェアを順調に伸ばしている。

このような新たに海外進出したすべての商品には、「中国国産品」という共通の名がある。天猫国際のプラットフォームによって、これらの商品は200の国と地域で販売され、海外の消費者により便利なサービスと豊富な商品展開を提供している。これからは商品のアップデートとサービスの向上によって、中国ブランドの海外での知名度をさらに上げていくことが期待される。(提供/環球網・編集/孫ソウ)

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