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女優ファン・ビンビンの友情出演映画をテレビで放映、脱税騒動による封殺も徐々に緩和か

配信日時:2020年5月11日(月) 21時20分
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中国の女優ファン・ビンビンが友情出演した映画「ロスト・イン・タイ」が9日、テレビ放送されたことが話題に。これから少しずつ復帰に向かうのではないかと報じられている。
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中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が友情出演した映画「ロスト・イン・タイ」が9日、テレビ放送されたことが話題に。これから少しずつ復帰に向かうのではないかと報じられている。

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2018年に巨額脱税疑惑が持ち上がり、人前から完全に姿を消したことも世界中で話題になった。その後、中国国内では女優としての活動再開に至っていないファン・ビンビンだが、広東衛星テレビが9日、2012年に友情出演した映画「ロスト・イン・タイ」を放送。テレビや映画から徹底して締め出されていたファン・ビンビンの、珍しい出演場面となった。

コメディ映画「ロスト・イン・タイ」は公開当時、興行収入が12億元(約181億円)を超え、3900万人を動員する大ヒットを記録。中国映画市場の歴代興収ランキングで第1位に輝いた(現在は第47位)。中国でタイ旅行ブームもつくったこの作品だが、友情出演とはいえファン・ビンビンもヒットに大きく貢献している。

出演映画がテレビで放映されたことで、ニュースメディア大手の捜狐(SOHU)や網易(NetEase)では「世間の反応を見る措置」「視聴者の心理をうかがうもの」と報道。ネット上では、今回は地方局で放映され、さらに友情出演作だったことが大きなポイントであり、世間の反応によってはこれから徐々に緩和に向かうのではないかと見る意見も多い。(Mathilda

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