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トランプ大統領、WHOからの脱退示唆=中国ネット「次の大統領はまた加入する」「オバマ氏と比べると…」

配信日時:2020年5月19日(火) 17時20分
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米国のトランプ大統領がWHOからの脱退を示唆したことについて、中国版ツイッター・微博では「トランプ氏がWHOを脅迫」とのワードが注目を集めている。

米国のトランプ大統領が世界保健機関(WHO)からの脱退を示唆したことについて、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「トランプ氏がWHO脱退と脅迫」とのワードが注目を集め、キーワードランキングで1位となっている。

トランプ氏は18日、WHOのテドロス事務局長にあてた書簡を公表。「30日以内に大きな改革がなければ、米国は恒久的にWHOへの資金拠出を停止する」としたほか、WHOからの脱退も考えるとの姿勢を示した。

トランプ氏は、「WHOは新型コロナウイルスについての各種の警告を故意に無視、あるいは注意を払わなかった」とし、「米国の納税者の金を、米国の利益にそぐわない組織に提供し続けることはできない」と述べたという。トランプ氏はこれに先立ち、WHOを「中国の操り人形」と批判していた。

これを受け、中国のネットユーザーからは、「WHOは永久に存在するが、(米国の)大統領は代わる」「まだ(大統領を)続投できるかもわからないのに。脱退したければすればいい。いずれにせよ、あなたの言うことは毎日変わる」「大丈夫。次の大統領はまた加入するから」など、冷ややかな見方が多い。

このほか、「ポイントは『米国の利益にそぐわない』というところ。国際組織を自国の利益のために使おうとするとはね」「あなたの改革とは、中国を追い出すことですか?」「オバマ氏と比べるとだいぶ見劣りするな」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/北田

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