WTO事務局長選最終ラウンドで米国は「韓国」支持、日本は?=韓国ネット「絶望的」「現実的に当選は…」

Record China    2020年10月21日(水) 16時20分

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21日、世界貿易機関事務局長選挙が大詰めを迎える中、韓国・マネーSが「米国は韓国産業通商資源部の兪明希通商交渉本部長を支持していることが分かった」と伝え、ネット上で注目を集めている。写真はソウル。

2020年10月21日、世界貿易機関(WTO)事務局長選挙が大詰めを迎える中、韓国・マネーSが「米国は韓国産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長を支持していることが分かった」と伝え、ネット上で注目を集めている。

記事によると、複数の消息筋の話から、EUはナイジェリアのオコンジョイウェアラ候補を、米国は韓国の兪候補を支持する方向で動いていることが分かった。日本や中国、インド、ブラジルなど他の主要国は今のところどちらを支持するか明らかになっていないという。

兪氏とオコンジョイウェアラ氏はWTO事務局長選の最終ラウンド(第3ラウンド)に進出している。WTOは27日までに加盟国の支持の意思を調査し、来月7日までに次期事務局長を決定する予定。

記事は「EUは第2ラウンドで兪氏とオコンジョイウェアラ氏を支持し、有力候補とされていたケニアのアミナ・モハメド氏を落選させてこの2人を最終ラウンドに進出させるのに大きな役割を果たしたとされている」とも伝えている。

これに韓国のネットユーザーからは「米国が支持してくれたならほぼ決まり」「米国の支持により韓国が有利になった」と当選を確信する声が上がっている。

また、「せっかくここまで来たのだから絶対に韓国が勝ち取らないと。韓国政府の力を見せてほしい」「厳しそうだけど最後まで応援する」と期待する声も。

一方で「EUがナイジェリアなら絶望的では?日中は韓国から事務局長が出ることをよく思っていないだろうし」「韓国政府が必死に努力しているけど、EU・日本・中国が反対したら現実的に当選は難しいだろう」と弱気な声の他、「日本は100%韓国を支持しない」「現政権はこんなにも親中なのに、中国はまだ韓国支持を決めかねているの?」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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