アフリカの感染者が5万4000人超に 対策調整へ

CRI online    2020年5月9日(土) 15時15分

拡大

アフリカ疾病コントロールセンターの最新データによりますと、東アフリカ時間8日の時点で、53カ国から5万4000人余りの新型コロナウイルスの感染例が報告されました。一部の国は引き続き厳格な予防・抑制の措置を講じながらも、社会経済生活への影響を軽減させる取り組みを始めています。 エ...

アフリカ疾病コントロールセンターの最新データによりますと、東アフリカ時間8日の時点で、53カ国から5万4000人余りの新型コロナウイルスの感染例が報告されました。一部の国は引き続き厳格な予防・抑制の措置を講じながらも、社会経済生活への影響を軽減させる取り組みを始めています。

 エジプトのマドブーリ首相は、ラマダン(断食月)が終わるまでに、今の予防・抑制措置を継続することを発表し、そのうえで、長丁場の戦いになることを覚悟する必要があると国民に注意喚起しています。

 モロッコのムサリ連帯・社会開発・平等と家庭大臣は、同国では新型コロナウイルスへの予防・抑制措置として、国内の路上生活者を対象にこれまで最大規模の収容活動を展開すると発表しました。

 このほか、チャド、ナミビア、タンザニア、モーリシャスなどの国も相次いで市民の外出を規制する措置を導入し、感染のさらなる拡大を食い止めるために努めています。

 なお、世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務局は7日に発表した最新研究では、管内の47カ国、総人口10億人を対象にした予測分析では、予防・抑制措置に失敗した場合、8万3000人から19万人の死者が出る恐れがあり、2900万~4400万人が新型コロナウイルス蔓延の1年目に感染する可能性があるということです。また、入院治療を必要とする患者数は、大部分の地域の既存の医療態勢を遥かに超えるものになると指摘しています。(提供/CRI

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携