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韓国プロ野球、開幕日の試合中継は予想外の低視聴率=韓国ネットはネット観戦者の増加を指摘

配信日時:2020年5月7日(木) 22時0分
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6日、韓国・MKスポーツは、同国のプロ野球KBOリーグが開幕した5日の試合中継の視聴率が、予想をはるかに下回ったと報じた。資料写真。

2020年5月6日、韓国・MKスポーツは、同国のプロ野球KBOリーグが開幕した5日の試合中継の視聴率が、予想をはるかに下回ったと報じた。記事は、「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開幕が1カ月以上遅れたことにより、ファンらの期待は高いものと見られていた。その上、無観客による実施のため、球場に行くことができなかった多くのファンが試合中継を見るだろうと予想されていたが、見通しは全て外れた」と伝えている。

開幕日の5日は、地上波では放送局3社が1試合ずつ生中継。視聴率調査会社のニルスンコリアによると、いずれも全国視聴率でKBS2TYが中継したハンファ・イーグルス対SKワイバーンズの試合は1.9%、SBSが中継した斗山ベアーズ対LGツインズの試合は1.8%、MBCが中継したキウム・ヒーローズ対KIAタイガースの試合は1.7%だった。

記事は「スマートフォンなど、テレビ以外の機器を使って視聴する人も多くなってきているが、予想外の低視聴率だった。ニルスンコリアが発表した、5日に地上波で放送した番組の全国視聴率20位以内に、プロ野球中継は入らなかった」と伝えている。

これに、韓国のネットユーザーからは、「スポーツ専門チャンネルやインターネットで見る人が多いのでは?」「私もインターネットで見たよ」「地上波でなくても中継は見られる」「最近はみんなスマートフォンで見ていると聞く」などと、多くの人がテレビ以外の機器で試合を見たことをうかがわせるコメントが多く寄せられている。

そのほか、「祝日で出かける人が多かった?」「『こどもの日』だったから、みんな遊びに行ってしまったのだろう」「プロ野球の人気が落ちたのでは?」などといった声が上がっている。(翻訳・編集/関)

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