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トランプ氏、中国の死者数信じないと再表明、新型コロナ危機「真珠湾や9.11より深刻」とも―仏メディア

配信日時:2020年5月7日(木) 12時40分
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トランプ米大統領は6日、中国が発表する新型コロナウイルス感染症の死者数を信じていないと改めて表明した。また新型コロナ危機は真珠湾攻撃や「9.11」よりひどいとも述べた。写真はセントラル・パーク。

仏RFIの中国語版サイトは6日付で配信した記事で、「トランプ米大統領は6日、ホワイトハウスで、中国が発表する新型コロナウイルス感染症の死者数を信じていないと改めて表明した。また、新型コロナ危機は旧日本軍による真珠湾攻撃や『9.11』よりひどいとも述べた」と報じた。

記事はまず、「新型コロナウイルス危機をめぐり、トランプ氏は再び、中国が発表する新型コロナウイルス感染症の死者数を信じていないと述べた」とした上で、「中国の衛生当局によると、中国の新型コロナウイルス感染症の累計感染者数は8万2883人、累計死者数は4633人。一方、6日午後10時時点の世界全体の感染者数は373万3574人、死者数は25万8523人。世界では、中国の死者数はすでに10番目の後ろ(つまり11番目)だ」と伝えた。

また、米国の状況については、「ジョンズ・ホプキンズ大学の統計によると、米国の死者数は現地時間5日夜時点で2333人増えて累計7万1022人になった」と伝えた。

記事はさらに、トランプ氏が、新型コロナウイルス危機について、1941年の旧日本軍による真珠湾攻撃や2001年に約3000人が死亡した9.11米同時多発テロよりもひどいとし、「これは私たちの国でこれまでに発生した最悪の攻撃だ」と述べたと報じた。(翻訳・編集/柳川)

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