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韓国南西部の地域で地震頻発=40年以上発生なかった場所で…、韓国ネットから不安の声

配信日時:2020年5月6日(水) 8時40分
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4日、韓国・聯合ニュースは、40年以上1度も地震が発生していなかった同国南西部の全羅南道・海南で、最近地震が相次いでいると報じた。写真は海南。

2020年5月4日、韓国・聯合ニュースは、40年以上1度も地震が発生していなかった同国南西部の全羅南道・海南(チョルラナムド・ヘナム)で、最近地震が相次いでいると報じた。

記事によると、海南郡では、先月26日にマグニチュード1.8の地震が発生して以降、4日午前11時までに54回の地震が観測されたという。3日には、今年同国でこれまでに観測した地震としては2番目に大きい規模の、マグニチュード3.1の地震が発生した。

同地域では、1978年に同国の気象庁が地震の観測を始めてからこれまで発生がなかったため、断層調査も行われていないという。

同庁は4日、原因調査に着手。当面余震が続く可能性もあると見ており、注意を呼び掛けているという。

これに、韓国のネットユーザーからは、「発生回数54回?多いね」「突然地震が頻発するなんて恐ろしい」「地殻変動を起こした?」「海底火山でもあるのかな?」「韓国は安全地帯だと思っていたけれど、こんなに何回も発生すると心配になる」「大地震が起きないことを祈る」「海南にいる人は気を付けて」などと、不安視する声が多く上がっている。

また、「日本の東日本大震災以降、朝鮮半島は地震の安全地帯ではなくなったように思う」「早く原因が分かるといい」などといったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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