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マスク着用率95%になれば今後3カ月で約7万人の命救える可能性―米研究

配信日時:2020年8月24日(月) 7時30分
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中国のニュースサイト海外網は22日、新型コロナウイルス感染症に関連し「さらに多くの米国人がマスクを着用するようになれば、今後3カ月で7万人近い命が救われる可能性がある」と報じた。写真はマスク。

中国共産党機関紙、人民日報海外版のニュースサイト海外網は22日、新型コロナウイルス感染症に関連し「さらに多くの米国人がマスクを着用するようになれば、今後3カ月で7万人近い命が救われる可能性がある」と報じた。

米CNNの22日付報道を引用して伝えたもので、米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)の研究によると、米国人のマスク着用率が53%から95%まで上昇すれば今後3カ月で7万人近い命を救える可能性がある一方で、米各州のリーダーが「マスク着用の義務化」などの予防策を講じない場合、今後数カ月で13万人以上の米国人が命を落とすことになる可能性があるという。

IHMEは、新型コロナウイルス感染による米国内の死者は12月1日までに30万人近くまで増えるとの新たな予想を発表した。新たな予想は、2週間前に出されたものと比べて約1万5000人増えている。

IHMEのマレー所長は、「死者数を減らせるかどうかは、米各州のリーダーが何をするか、そして米政府が何をするかにかかっている」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)

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CRI online
2020年7月30日 13時55分
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