サムスン電子などの韓国企業、第1四半期は「サプライズ業績」―中国メディア

Record China    2020年4月28日(火) 16時50分

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27日、中国商務新聞網は、新型コロナウイルス感染による打撃を受けた韓国の一部大手企業が、今年第1四半期に予測を大きく上回る業績をあげたと報じた。写真はサムスン電子本社。

2020年4月27日、中国商務新聞網は、新型コロナウイルス感染による打撃を受けた韓国の一部大手企業が、今年第1四半期(1~3月期)に予測を大きく上回る業績をあげたと報じた。

記事は、24日現在で今年第1四半期の業績を発表したKOSPI、KOSDAQ上場企業のうち市場予測が出ていた35社について、21社の業者が予測を上回ったと紹介。中でも全体の営業利益の40%を占める企業14社が市場予測を10%以上上回る営業利益を出す「サプライズ業績」となったとしている。

また、サムスン電子の第1四半期の営業利益が6兆4000億ウォン(約5600億円)で各証券会社の平均予測6兆1000億ウォン(約5300億円)を3.77%、SKハイニックスも8003億ウォン(約700億円)と予測の5070億ウォン(約440億円)を57.85%いずれも上回ったとし、その背景にはメモリチップ価格の上昇によって新型ウイルスの影響が打ち消されたことがあると伝えた。

さらに、LG HuasysやLG生活健康は原材料価格の下落と衛生用品需要の高まりで業績を伸ばし、Naverも決済やショッピングなど非接触関連分野が好調で、予測より約14%高い業績を残したと紹介している。

一方で、証券業界関係者からは「新型ウイルスによる影響はまだ完全には現れておらず、感染の長期化やこれに伴う世界的な需要の縮小を考えると、今年の四半期業績予測はさらに引き下げることになるだろう」との見方が出ていると伝えた。(翻訳・編集/川尻

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