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新型コロナワクチンは世界最初に武漢で接種していた―中国メディア

配信日時:2020年9月13日(日) 20時0分
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中国紙・長江日報は12日、新型コロナウイルスのワクチンは世界で最初に武漢市で接種が始まったと伝えた。

2020年9月12日、中国紙・長江日報は、新型コロナウイルスのワクチンは世界で最初に武漢市で第1期臨床試験の接種が始まっていたと伝えた。

記事によると、全国政教委員専門視察チーム観察状況交流座談会が12日午前に武漢市で行われ、中国工程院の王辰(ワン・チェン)院士や陳薇(チェン・ウェイ)院士ら数十人の全国政教委員が参加した。

陳氏は座談会で、新型コロナワクチンの世界最初の接種は武漢市で行われたことを明らかにした。

陳氏は、「3月16日に世界最初のワクチン接種が武漢で行われた。しかも、世界で最初に公開された人体データも武漢のデータだった」とし、「私は当時少し迷っていた。ワクチンには多くの未知の要素があるからだ。(当時の)武漢は封鎖されており、治験ボランティアをどこで探せるのかと考えていた」と語った。

陳氏は、中国共産党の湖北省委員会と湖北省政府が強力にサポートしてくれたほか、武漢のボランティアたちにも非常に感動したとし、「108人の治験ボランティアの募集に対し、2日で5000人以上が応募した。第2期臨床試験では、第1期臨床試験の治験ボランティアの家族の応募が多く、夫婦一緒に接種した人もいた。これには本当に感動した。武漢市民は英雄だ」と語った。(翻訳・編集/山中)

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